クリスタのブラシ設定に「後補正」という項目があります。
この機能をうまく使うと便利、というツイートを最近したのでメモとして残します。
このような時、後補正を少し入れておくと制御点が程よく減って良いです。
SAIのペン入れレイヤーの挙動に近づくと思います。
後補正の数値を高くしていくと、どんどん直線に近づいていきます。
この効果を利用した直線描画の話です。
この機能をうまく使うと便利、というツイートを最近したのでメモとして残します。
ベクターレイヤーで描くと、制御点が多すぎる場合があります。クリスタのベクターレイヤーは便利だけど「制御点が多すぎる!」問題。ブラシにサブツール詳細から「後補正」アリで描いた時点で少なく出来るんです! #clipstudio pic.twitter.com/zHCkOWIcqq
— WinOPZ☕️C95,3日東W-59a (@WinOPZ) 2018年11月18日
このような時、後補正を少し入れておくと制御点が程よく減って良いです。
SAIのペン入れレイヤーの挙動に近づくと思います。
直線を描く際、直線ツールや定規など色々方法があります。クリスタ、ブラシ設定の後補正…これを大きな値でセットして線を引くと、直線になる!これを使えばちょっとした直線はブラシのままでOK! #clipstudio pic.twitter.com/alviZkCs9s
— WinOPZ☕️C95,3日東W-59a (@WinOPZ) 2018年11月23日
後補正の数値を高くしていくと、どんどん直線に近づいていきます。
この効果を利用した直線描画の話です。